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2018/06/01

国際ジェンダー学会2018年大会のご案内 第2報


青葉の眩い初夏の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。
すでにML等でお知らせしました通り、2018年大会は、聖心女子大学にて9月1日(土)・2日(日)に開催いたします。
大会第一日目は、午前中に特別ラウンドテーブル、午後にシンポジウム1とラウンドテーブルを行います。特別ラウンドテーブルでは初代代表幹事岩男寿美子さんを追悼しつつ国際ジェンダー学会の40周年を振り返ります。シンポジウム1は40周年記念シンポジウムとして「人間の安全保障とジェンダー研究のこれから」(仮)のテーマで行います。人間の安全保障とジェンダー平等の今後の見通しを考える基調講演、次に人間の安全保障という視点から国際ジェンダー学会の分科会活動のこれからを展望します。ラウンドテーブルは「テーマ別セッション」「論文フォーラム」「書評セッション」の企画を公募いたします。夜は4号館1階のcafé Jasminにて懇親会です。
二日目午前は「個人発表」です。奮ってご応募ください。午後は総会ののち、シンポジウム2として男性性を取り上げます。男性学/男性性研究の到達点を踏まえて,男性支配をめぐる社会変化や「社会変革の担い手としての男性」を視野にいれた今後の男性学/男性性研究の方向性について考えます。どうぞご期待ください。
なお、理事会を大会前日の831日(金)夕方から、評議員会は一日目の午前に、総会は二日目のお昼に行います。ご出席をよろしくお願いいたします。
この「第2報」では各プログラムについて、またラウンドテーブルと個人発表の申し込み方法、申し込み書式についてお知らせします。また「第2報」は大会ウェブサイト(http://www.isgsjapan.org/)にも掲載いたしま。ご活用ください。

2018年大会実行委員長 大槻 奈巳

1.タイムテーブル

8/31(金)
    18302000  理事会
9/1(土)
    9001000   評議員会
    1000            参加者受付開始
    10301200  特別ラウンドテーブル
    13001500  シンポジウム1
    15151715  ラウンドテーブル
    17451945  懇親会
9/2(日)
    900            参加者受付開始
    9301230  個人発表
    12401340  総会
    14001630  シンポジウム2

2.参加費・懇親会費(大会当日受付にてお支払いください)

大会参加費   会員3,000円 非会員3,500円 学生1,000
懇親会費    会員4,500円 非会員4,500円 学生2,000
(シンポジウム2のみの非会員の大会参加費は無料とします)

3.ラウンドテーブル発表申し込み
担当:谷岡理香・長安めぐみ
ラウンドテーブルの企画を募集いたします。この企画の趣旨は、同じ問題意識を持った者が集ってテーブルを囲み、自由に議論をおこなうというものです。企画者は参加者に議論を投げかけ、討論を促します。2時間の枠を用いて、時間配分を含め自由に議論をおこなってください。例を以下に記しますが、ラウンドテーブルの具体的な進め方は、各企画者にお任せいたします。修論・博論フォーラムもラウンドテーブルの中に位置づけます。また、「書評セッション」としてご自身の著書に基づいた企画も歓迎します。
(例1)話題提供者・司会等を設定して、議論を進める。
(例2)「論文フォーラム」「書評セッション」を開催する。具体的には、修士論文・博士論文、著書に基づいた研究成果を発表し、コメンテーターからの報告を受けるとともに、参加者とやりとりをする。

●「ラウンドテーブル」申し込み
開催を希望する方は、「『ラウンドテーブル』申し込み」「『ラウンドテーブル』要旨集原稿について」をお読みいただき、必要事項をご記入の上、期限までに申し込んでください(2018630日締め切り)。なお、申し込みには、学会会員であること、今年度の会費が納入済みであることが必須です。

(1)申し込み方法
件名の冒頭に【ラウンドテーブル申込】と記し下記の項目をお書きの上、メールで締め切り期限までにお申し込みください。

テーマ:
企画者(所属):会員に限ります(司会・話題提供者、コメンテーターも同様)。
司会(所属):必要に応じて設定してください。
話題提供者(所属):必要に応じて設定してください。話題提供者数に制限は設けませんが、2時間という枠を考慮して設定してください。
企画趣旨:企画趣旨を最大200字以内で書いてください。「論文フォーラム」「書評セッション」の企画である場合は、その旨を明記してください。

「論文フォーラム」「書評セッション」でコメントを希望する会員名:
企画者連絡先住所:
企画者電話番号:
企画者メールアドレス:
使用機器:プロジェクターを使用する/しない
*コメンテーターを希望する場合には、会員名簿より選んで記入してください(3名まで)。事務局の方でコメンテーターを調整します。ただし、ご希望を確約できませんので、あらかじめご了承ください。
上記枠内をご記入の上締め切り期限までにお申し込みください。
(2)申し込み締め切り期限2018630日(土)厳守
(3)申し込み先(メールアドレス):谷岡(tanioka@tokai-u.jp
申し込みを受付しましたら、一週間以内に担当(谷岡)が上記のアドレスからその旨を返信いたします。もし返信がないようでしたらご連絡ください。
(4)申し込み条件
申し込み締め切り期日(2018630日)までに会員の方には年会費のお支払、非会員の方には入会手続き(入会申し込み、入会金・年会費のお支払)を済ませていただくことが条件となっております。なお、入会申込から入会手続きの完了までに2週間ほどかかりますので早めに手続きに入って頂きますよう、お願い申し上げます
(5)配布物:レジュメ等の配布物は企画者でご用意ください(20部以上)。
(6)プロジェクター使用について
プロジェクターを使用される方は、91日(土)1500までに、大会事務局が準備したノートパソコンに発表資料のファイルを保存してください。会場ではWindows7 Office2016のパソコンをご用意しますが、ご自身のパソコンを使用していただいても構いません。プロジェクターとの接続端子はD-SUB15ピンまたはHDMI端子が使用可能です。
※念のためデータをPDFでも保存しておくことをおすすめします。

●「ラウンドテーブル」要旨集原稿について
記入例のファイルを参照のうえ、テンプレートを上書きして原稿を作成してください。「ラウンドテーブル」要旨集原稿の形式は下記の通りです。テンプレートは学会ウエッブサイト(http://www.isgsjapan.org/)からダウンロードできます(近日中)。ご提出していただいた原稿はそのまま要旨集に印刷いたしますので、誤字脱字などにはご注意ください。

(1)原稿枚数 A4用紙1
(2)記入内容・書式
      企画題目            1行目:MS明朝太字、12ポイント、中央揃え)
      副題                       2行目:MS明朝太字、12ポイント、中央揃え)
      企画者名(所属)    4行目:MS明朝、12ポイント、左揃え)
      必要に応じ、司会(所属)、話題提供者(所属)などを記入してください。
      企画趣旨本文     MS明朝、10.5ポイント)
  本文に見出しをつける場合は、MS明朝太字、10.5ポイント
*余白 上下28mm 左右22mm    *ページ番号は入力しないでください。
3行目ならびに「企画趣旨本文」開始前の行は、空白行です。
(3)提出形態PDFファイル
(4)提出期限2018731日(火)厳守
(5)提出先:メールアドレス:谷岡(tanioka@tokai-u.jp
原稿を受理しましたら、一週間以内に担当(谷岡)が上記のアドレスからその旨を返信いたします。もし返信がないようでしたらご連絡ください。

「ラウンドテーブル」要旨集原稿イメージ



4.個人発表の申し込み
担当:菅野摂子・島直子
大会2日目(2018929:30~12:30)におこなわれます個人発表を希望される方は、下記「『個人発表』申し込み」及び「『個人発表』要旨集原稿について」をお読みいただき、締め切り期限(申し込み:630日(土)、要旨集原稿提出:731日(火))までにご連絡・ご提出ください。なお、申し込みには、学会会員であること、今年度の会費が納入済みであることが必須です。

●「個人発表」申し込み
(1)申し込み方法
件名の冒頭に【個人発表申込】と記し、 下記の項目をお書きの上、メールで締め切り期限までにお申し込みください。

氏名:
所属:
連絡先住所:
電話番号:
FAX番号:
メールアドレス:
発表題目:
使用機器:プロジェクターを 使用する/使用しない。

(2)申し込み締め切り期限2018630日(土)厳守
(3)申し込み先(メールアドレス):菅野(setsuko@fms.rikkyo.ne.jp
(4)申し込み条件
申し込み締め切り期日(2018630日) までに会員の方には年会費のお支払、非会員の方には入会手続き(入会申し込み、入会金・年会費のお支払)を済ませていただくことが条件となっております。なお、入会申込から入会手続きの完了までに2週間ほどかかりますので早めに手続きに入って頂きますよう、お願い申し上げます。
(5)発表時間
①発表時間(目安)は30分(発表20分・質疑応答10分)です。なお、報告者数によって時間配分が変更になる場合があります。
②すべての発表の後に全体討論(30分)を設けます。
(6)配布物:レジュメ等の配布物は各自でご用意ください(20部以上)。
(7)プロジェクター使用について
プロジェクターを使用される方は、92日(日)発表当日900915の間に、大会事務局が準備したノートパソコンに発表資料のファイルを保存してください。会場ではWindows7 Office2016のパソコンをご用意しますが、ご自身のパソコンを使用していただいても構いません。プロジェクターとの接続端子はD-SUB15ピンまたはHDMI端子が使用可能です。
※念のためデータをPDFでも保存しておくことをおすすめします。
(8)その他
①申し込みを受け付けましたら、一週間以内に担当(菅野・島)が上記のアドレスからその旨を返信いたします。もし返信がないようでしたらご連絡ください。
②「個人発表」申し込み=「大会参加申し込み」ではありません。学会ウェブサイトで大会参加登録を別途行ってください。

●「個人発表」要旨集原稿について
要旨集原稿は記入例のファイルを参照のうえ、テンプレートに上書きして作成し、必ず締め切り期日までにご提出ください。テンプレートは学会ウエッブサイト(http://www.isgsjapan.org/)からダウンロードできます(近日中)。提出原稿はそのまま印刷いたしますので、誤字脱字などにご注意ください。

(1)原稿枚数 A4用紙(横書き)1
(2)記入内容・書式
①発表題目                  1行目:MS明朝太字、12ポイント、中央揃え)
②副題                         2行目:MS明朝太字、12ポイント、中央揃え)
③発表者名(所属)    4行目:MS明朝、12ポイント、中央揃え)
④発表内容要旨本文    6行目以降:MS明朝、10.5ポイント)
本文に見出しをつける場合は、MS明朝太字、10.5ポイント
*余白 上下28mm 左右22mm
44(文字数)×33(行数)
*一段組み
3行目と5行目は空白行です。
*ページ番号は入力しないでください。

「個人発表」要旨集原稿イメージ


(3)提出形態PDFファイル(PDFにできない場合は大会実行委員会へご相談ください)
(4)提出期限2018731日(火)厳守
(5)提出先 メールアドレス:島(shima@nwec.jp
原稿を受理しましたら、一週間以内に担当(島・菅野)が上記のアドレスからその旨を返信いたします。もし返信がないようでしたらご連絡ください。

5.シンポジウム1 「人間の安全保障とジェンダー研究のこれから(仮題)」
40周年記念シンポジウム
日時:201891日(土)13001500
場所:聖心女子大学 3号館1 宮代ホール
趣旨:
グローバリゼーションが進み、ジェンダー課題は国境を越えてますます複雑化し、その解決を担うアクターも多様化しています。そんななか、ひとりひとりの人間に対して上からの保護と下からのエンパワーメントという手段で、「恐怖からの自由」「欠乏からの自由」「尊厳をもって生きる自由」を保障しようとする人間の安全保障とジェンダーについて、本学会の40周年記念のテーマとして取り組むことは、研究と実践の両面から非常に有意義だと考えます。
本シンポジウムのプレ企画として実施された2017年大会のシンポジウム1「人間の安全保障論をジェンダーの視点から問い直す」では、人間の安全保障にジェンダーの視点を積極的に加えることによって、諸課題の深い分析と解決に向けての実践の強化につなげるきっかけが得られました。また、201866日の昭和女子大学における国際ジェンダー学会40周年記念公開講演会では「人間の安全保障と市民社会ジェンダーの視点から過去を振り返り未来を見据える」としてSusan Pharr教授とThanh-Dam Truong博士にご講演いただき、さらに69日の日本学術会議ジェンダー研究分科会との共催シンポジウム「移民と人間の安全保障をジェンダー視点で考える」では、移民、移住、人身取引とジェンダーをキーワードにした議論を行います。
本シンポジウムは、これらのまとめとして、長期にわたり国際協力機構や国連機関でジェンダー平等の推進に携わられてきた本学会会員の田中由美子さん(城西国際大学)に人間の安全保障とジェンダー研究のこれからについて基調講演をお願いし、それに続いて、国際ジェンダー学会の各分科会がこれまでに研究対象としてきた事象を、人間の安全保障という概念に照らして振り返ります。そこから、人間の安全保障という視点から、今後重要になると思われるジェンダー研究・女性学・男性学の課題について議論します。

司 会:池田恵子(静岡大学)・柘植あづみ(明治学院大学)
登壇者:基調講演 田中由美子(城西国際大学)
開発・教育・現代生活学・メディア・労働の各分科会より話題提供

6.シンポジウム2 「男性学/男性性研究のゆくえ」

日時:201892日(日)14:0016:30
場所:聖心女子大学 3号館1 宮代ホール
趣旨:
これまでの男性学/男性性研究は、1)構造としての男性支配・優位、2)「男性もまた抑圧されている」という「ジェンダー」による抑圧性、3)男性性の複数性と男性間のヒエラルキーの説明という3つの軸で展開されてきました。本シンポジウムでは、こうした男性学/男性性研究の到達点を踏まえて、男性支配をめぐる社会変化や「社会変革の担い手としての男性」を視野にいれた今後の男性学/男性性研究の方向性について考えます。
登壇者の3名からは、男性を問題化する複眼的視点や、男性性の複数性のもとでの男性支配などを踏まえつつ、男子の社会化問題や男性運動の可能性について議論いただきます。フロアの皆さんとの議論をとおして、社会構造の受動的な担い手ではない男性の実践の可視化を試みたいと思います。

司 会:山根純佳(実践女子大学)
登壇者:多賀太(関西大学)、澁谷知美(東京経済大学)、川口遼(首都大学東京)
コメンテーター: 大倉韻(東京医科歯科大学)ほか1名を予定

7.今後の予定

ラウンドテーブルと個人発表要旨用のテンプレートは、大会ウェブサイト(http://www.isgsjapan.org/)からダウンロードできます(近日中)。
8月初旬ごろに確定プログラムを発送し、学会ウェブサイトにも大会の内容を掲載する予定です。ご確認ください。大会参加の申し込みは今年もWeb上で8月初旬ごろより受付を行う予定です。Web申し込み開始等は、MLにてお知らせします。

8.その他

(1)宿泊
実行委員会では宿泊施設の斡旋は行いません。ホテル等は各自ご予約ください。
(2)託児
ご予約により聖心女子大学内で託児の準備をします。お一人当たり半日1,000円程度のご負担をいた
だきます。詳しくは跡部千慧(atobe.chisato@shizuoka.ac.jp)までお問い合わせください。定員になり次第締め切らせていただきますのでお早めのご連絡をお願いします。

9.大会事務局

お問い合わせは下記までお願いいたします。

150-8938  渋谷区広尾431
聖心女子大学 大槻奈巳研究室
電話 03-3407-5496(直通)  03-3407-5702(学科事務室)  Fax 03-3407-5833 
e-mail otsuki@u-sacred-heart.ac.jp

国際ジェンダー学会ウェブサイトhttp://www.isgsjapan.org/

2018/05/27

国際ジェンダー学会 2018年大会 第1報


  さわやかな季節となりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
  国際ジェンダー学会2018年大会は9月第一週目の週末(1日、2日)に聖心女子大学にて開催いたします。大会第一日目は、特別ラウンドテーブル、シンポジウム1、ラウンドテーブル(ひとつはシンポジウム1をふまえたワークショップ)を企画しています。 
  特別ラウンドテーブルは初代代表幹事岩男寿美子さんを追悼しつつ国際ジェンダー学会の40周年を振り返ります。シンポジウム1では2017年度に続き「人間の安全保障とジェンダー」について教育、メディア、労働、開発、現代生活学の柱を立てて、考えたいと思っています。引き続きのワークショップでは、大会のシンポジウム1および6月の40周年記念シンポジウムの内容をふまえて議論できればと思います。大会二日目は、午前中に個人発表、午後にシンポジウム2を企画しています。シンポジウム2では「男性性」について取り上げる予定です。
  個人発表の申し込みなどの詳細につきましては、2018年5月末頃に「国際ジェンダー学会2018年大会ご案内」をMLにてお知らせする予定です。個人発表の申し込みは 6月末、 個人発表要旨原稿は 7月末の締め切りを予定しております。なお、昨年度から「大会のご案内」は郵送せず、WEB上のみのお知らせとなります。大会事務局にご連絡いただければ、郵送させていただきます。

国際ジェンダー学会2018年度大会事務局 聖心女子大学 大槻奈巳研究室
otsuki@u-sacred-heart.ac.jp

 


                  聖心女子大学 大槻奈巳



◆プログラム(予定)◆
1.    日程
201891日(土)、2日(日)
2.    会場
3.    スケジュール
8月31日(金)
1830  2000        理事会
9日(土)
3 1030   評議員会
1030            参加者受付開始
1100  1200   特別ラウンドテーブル
1300  1500        シンポジウム
1515  1715        シンポジウム1ワークショップ、ラウンドテーブル
1745  1930        懇親会
9日(日)
900             参加者受付開始
930   1230          個人発表
1240  1340      総会
1400  1630      シンポジウム2
1630                  閉会

2018/04/27

日本学術会議との共催で公開シンポジウムを開催いたします

公開シンポジウム
移民と人間の安全保障をジェンダー視点で考える」

主催:日本学術会議
共催:国際ジェンダー学会
日時:2018年6月9日土曜日 13:30-17:30(開場13:00)
場所:日本学術会議講堂 〒106-8555 東京都港区六本木 7-22-34
   東京メトロ千代田線「乃木坂」駅下車 5番出口より徒歩3分
   http://www.scj.go.jp/ja/other/info.html

※ 先着200名まで。申し込みは不要です。直接会場にお越しください。

講師:Dr. Thanh-Dam Truong(タン・ダム・トゥルン博士)(前オランダ国立社会科学研究所(ISS)准教授)
講演タイトル:Securitizing borders in the EU: Implications for Understanding Gender, Race, Sexualities and Migrants' Access to Social Citizenship(逐語通訳付)

講師:伊藤るり(津田塾大学教授)
講演タイトル:移住家事労働の拡大と「人間の安全保障」――日本社会にとっての含意

討論者:尾家康介(弁護士・広尾パーク法律事務所)
討論テーマ:人間の安全保障と現代の奴隷――日本の移住労働者

討論者:齋藤百合子(明治学院大学国際学部客員教授)
討論テーマ:人身取引後の人間の安全保障――移民女性の視点から

討論者:柘植あづみ(明治学院大学社会学部教授、日本学術会議連携会員)
討論テーマ:性から考える人間の安全保障の課題

司会・ごあいさつ
河野銀子(山形大学学術研究院教授、日本学術会議連携会員)
池田恵子(静岡大学教育学部教授)
天童睦子(宮城学院女子大学一般教育部教授、日本学術会議連携会員)


2018/04/16

昭和女子大学との共催で「国際ジェンダー学会40周年記念公開講演会」を開催いたします

国際ジェンダー学会40周年記念公開講演会
「人間の安全保障と市民社会――ジェンダーの視点から過去を振り返り未来を見据える」

主催:昭和女子大学・国際ジェンダー学会
日時:201866日水曜日 15301700(開場1500
会場:昭和女子大学 人見記念講堂 154-8533 東京都世田谷区太子堂1-7-57
東急田園都市線(半蔵門線直通)「三軒茶屋」駅下車 徒歩7
無料

講師・講演タイトル(使用言語は英語です)
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Susan Pharr教授(スーザン・ファー)(ハーバード大学教授、同大学ウェザーヘッド国際問題研究所 日米関係プログラム所長)

講演タイトル: What's Ahead? Japan and Japanese Women in Two Decades
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Thanh-Dam Truong 博士(タン・ダム・トゥルン)(移民・人間の安全保障とジェンダーの研究者、前オランダ国立社会科学研究所(ISS)准教授)

講演タイトル: Securitizing borders in the EU: Implications for Understanding Gender, Race, Sexualities and Migrants' Access to Social Citizenship
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司会 坂東眞理子(昭和女子大学理事長)
ごあいさつ 上村協子(東京家政学院大学教授・国際ジェンダー学会会長)

参加申し込み 次のサイトからお申込みください。

2018/02/05

国際ジェンダー学会誌の投稿規程および執筆要項が改訂されました

投稿規程および執筆要項
20171220日改訂

 執筆者は投稿規程および執筆要項を熟読し,遵守して下さい。投稿規程および執筆要項にしたがわない原稿は受理されません。

投稿規程
1.投稿資格
 本誌は国際ジェンダー学会の機関誌です。会員の方はどなたでも投稿できます。編集委員会が非会員に寄稿を依頼することもあります。

2.原稿の種別
 1 )本誌の掲載原稿は,女性学,男性学,ジェンダー研究およびその関連領域に関する投稿原稿と依頼原稿からなります。
 2 )本誌には,研究論文,萌芽的研究論文,資料報告,文献紹介,学会・会員活動報告,研究動向などの各欄があります。
 3 )投稿された研究論文と萌芽的研究論文については,編集委員会が委嘱した査読者による査読が行われます。依頼原稿についてもこれに準じた査読を行います。査読者は匿名ですが,査読をお願いした方々については,とりまとめて一覧にし,本誌に掲載します。
 4 )研究論文とは,独自性の高い結論あるいは事実に関する報告に至ったもので,女性学,男性学もしくはジェンダー研究の発展に貢献すると認められるものです。萌芽的研究論文とは,完成度の点で研究論文とは認めがたいものの,新しさやユニークさ(テーマ・方法論等)の点で注目に値するものです。新しい分野を開拓する研究と認められるもので,公表することで今後の研究促進が期待されるものです。
 資料報告は,調査,統計,実験,実践事例の結果に関する報告で,研究資料として役立つと認められるものです。

3.投稿の際の留意事項
 1 )原稿は,日本語または英語で書かれた未発表のものに限ります。他の雑誌に投稿中のものは投稿できません。英語を母語としない執筆者が英文で投稿する場合には,執筆者の責任でネイティブ・スピーカーによる英文のチェックを受けたうえで提出して下さい。
 2 )研究論文,萌芽的研究論文,資料報告の投稿を希望する方は,投稿締め切り日までに,執筆要項にしたがって作成した原稿ファイルを,電子メールにて編集委員会事務局まで送信してください(ファイルはワード形式とPDF 形式の2種類を作成し,原則パスワードを設定)。なお,研究論文,萌芽的研究論文は査読を行いますので,原稿には執筆者名,所属,関係者の謝辞などを記載しないでください。同時に,学会ホームページに掲載されている投稿カードをダウンロードし,必要事項を記入したものを併せて送信してください。
 3 )投稿原稿の受付年月日は,国際ジェンダー学会誌編集委員会事務局に到着した日とします。投稿の規程に著しくはずれている原稿は返却して修正を求め,再投稿された原稿が到着した日をもって,受付年月日とします。
 4 )図版・写真などで特定の費用を要する場合,執筆者の負担となります。
 5 )図版・写真などを他の文献から引用,転載する場合は,執筆者自身が事前に著作権者から許可を得なくてはなりません。編集委員会には,許可を得たことを示す文書を提出して下さい。なお,本誌編集委員会は引用,転載の件に関して責任を負いません。
 6 )本誌掲載原稿の著作権は,国際ジェンダー学会に帰属します。掲載論文などを他の著作に転載する場合には,事前に文書で国際ジェンダー学会誌編集委員会を通して許可を得て下さい。
 7 )原稿(図版・写真などを含む)などは原則として返却いたしません(必ず手許に控えをとっておいてください)。
 8 )抜き刷りの作成は,執筆者本人の実費負担となります。
 9 )本誌に掲載された論文等は,学会ホームページ等を通じてインターネット上に公開するものとします。ただし,執筆者が当該論文等のインターネット上の公開を望まない場合は,投稿原稿提出時に申し出てください。

4.審査過程について
 1 )研究論文と萌芽的研究論文に関しては,投稿締め切り後編集委員会を開催し,原則2名の査読者を決定して査読を依頼します。
 2 )査読終了後,編集委員会は執筆者にたいして編集委員会および査読者のコメントを送付し,必要な場合には原稿の修正と再提出を求めます。
 3 )執筆者より修正原稿が提出された後,必要であれば,査読者に再度査読を依頼します。
 4 )資料報告に関しては,投稿締め切り後編集委員会にて閲読し,必要な場合には原稿の修正と再提出を依頼します。                 
 5 )研究論文,萌芽的研究論文,資料報告の最終的な原稿掲載の可否は,編集委員会で決定します。


執筆要項

1.原稿の長さ
 原稿の長さは,原則として以下の範囲内とします。表題,図版・写真,注,引用文献リストを含みます。
   研究論文  20000 字(8000 words)以内
            +要約(日本語600 字以内と英語200 words 以内)
   萌芽的研究論文 20000 字(8000 words)以内
            +要約(日本語600 字以内と英語200 words 以内)
   資料報告     12000 字(5000 words)以内
   外国文献紹介,学会・会員活動報告,研究動向など 4000 字(2000 words)以内
   会員文献紹介   800 字(400 words)以内

2.キーワード
 研究論文と萌芽的研究論文には,検索と分類のため,キーワードが必要です。日本語と英語それぞれの要約の末尾に,3〜5語のキーワードを明記します。

3.書式
 原稿の書式は,以下の原則にしたがって下さい。
 1 )原稿はA4版の用紙を使って,日本語の場合は横書き1頁40 字× 30 行で,英語の場合は1頁28 行ダブルスペースで,見やすく印字できるものを提出して下さい。各頁に通し番号をつけて下さい。
 2 )研究論文,萌芽的研究論文は,表題(日本語と英語),英文要約(+キーワード),和文要約(+キーワード),本文,注,引用文献,図版・写真の順序で構成して下さい。なお,査読を行うため,執筆者名,所属,関係者への謝辞などは記載しないで下さい。
 3 )資料報告などは,表題,執筆者名,所属,本文,注,引用文献,図版・写真の順序で構成して下さい。英語の表題もつけてください。
 4 )掲載決定通知を受領後,完全原稿ファイルを改めて提出して下さい(この段階で,研究論文,萌芽的研究論文には執筆者名,所属,謝辞を加えます)。その際,注および図表の位置,特殊な印刷上の指示などは,赤のフォントで記入してください。また,使用したハードウェア,ソフトウェア,外字や特殊機能の有無を通知して下さい。

4.図版・写真
 1 )初回の投稿時は,図版・写真は本文と一緒のファイルで提出してください。最終原稿では,図版・写真はひとつずつ別ファイルに作成し,そのまま版下として使えるように,オリジナルのファイルおよびそのpdf を提出して下さい。図や表は,A5 版で印刷された時に読み取れる大きさを意識して下さい。
 2 )図版・写真の挿入位置を原稿中に明記して下さい。大きさに応じて,B5版1/4 頁大= 400 字相当,1/2 頁大= 800 字相当と字数換算します。
 3 )図は写真とともに,図1,図2のようにして,図の下に通し番号とタイトルをつけて下さい。表は,表1,表2のようにして表の上に通し番号とタイトルを付けて下さい。
 4 )図版・写真を他の著作物から引用,転載する場合は,図版・写真の下部に出典を明記して下さい。なお,著者自身が事前に文書にて,著作権者から許可を得なくてはなりません。

5.注・引用文献
 1 )注は,本文該当個所の右肩に通し番号1)2) のように記し,本文の最後にまとめて記載します。
 2 )引用文献は,本文中の該当箇所に,著者名・西暦発行年・引用頁(省略してもよい)を記し,論文末尾に引用文献として著者名のアルファベット順にまとめて記載して下さい。文献リストは,著者名,発表年,論文名,書名・雑誌名,出版社名,巻号:所在ページの順で記載します。なお,インターネットからの引用については,URL を記載するとともに,最終アクセス日を明記してください。

例:Dolan, K. 2001 Electoral context, issues, and voting for women in the 1990s.
     Women and Politics, 23,21-36.
  原ひろ子 2003 「学術研究におけるジェンダー視点の確立」『国際ジェンダー
学会誌』,117-27
  国際女性学会編 1991 『<女と仕事>の本3』 勁草書房
  Millett, K. 1970 Sexual Politics. Doubleday.
  国際ジェンダー学会 2006 「国際ジェンダー学会会則」国際ジェンダー学会ホームページisgs-japan.org/regulation/regulation.htm201341日最終アクセス)

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