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2015/01/13

国際ジェンダー学会誌の投稿規程および執筆要項をアップロードします

国際ジェンダー学会誌 投稿規程および執筆要項
                     
                                201497日改訂


 執筆者は投稿規程および執筆要項を熟読し、遵守して下さい。投稿規程および執筆要項にしたがわない原稿は受理されません。

投稿規程
1.投稿資格
 本誌は国際ジェンダー学会の機関誌です。会員の方はどなたでも投稿できます。編集委員会が非会員に寄稿を依頼することもあります。

2.原稿の種別
1)本誌の掲載原稿は、女性学、男性学、ジェンダー研究およびその関連領域に関する投稿原稿と依頼原稿からなります。

2)本誌には、研究論文、萌芽的研究論文、資料報告、文献紹介、学会・会員活動報告、研究動向などの各欄があります。

3)投稿された研究論文と萌芽的研究論文については、編集委員会が委嘱した査読者による査読が行われます。依頼原稿についてもこれに準じた査読を行います。査読者は匿名ですが、査読をお願いした方々については、とりまとめて一覧にし、本誌に掲載します。

4)研究論文とは、独自性の高い結論あるいは事実に関する報告に至ったもので、女性学、男性学もしくはジェンダー研究の発展に貢献すると認められるものです。
  萌芽的研究論文とは、完成度の点で研究論文とは認めがたいものの、新しさやユニークさ(テーマ・方法論等)の点で注目に値するものです。新しい分野を開拓する研究と認められるもので、公表することで今後の研究促進が期待されるものです。
  資料報告は、調査、統計、実験、実践事例の結果に関する報告で、研究資料として役立つと認められるものです。 

3.投稿の際の留意事項
1)原稿は、日本語または英語で書かれた未発表のものに限ります。他の雑誌に投稿中のものは投稿できません。英語を母語としない執筆者が英文で投稿する場合には、執筆者の責任でネイティブ・スピーカーによる英文のチェックを受けたうえで提出して下さい。

2)研究論文、萌芽的研究論文、資料報告の投稿を希望する方は、投稿締め切り日までに、執筆要項にしたがってワープロやパソコンによる原稿を指定部数作成し、本誌もしくは学会ホームページに掲載されている投稿カードに、著者名、連絡先(住所、電話番号、ファクス番号、メールアドレス)、原稿の表題、原稿の種別(研究論文、萌芽的研究論文、資料報告)、和文・英文の別などを明記して、下記の編集委員会事務局宛に簡易書留で送付して下さい。また、掲載決定後には原稿をいれたCDなどをあらためて提出して下さい。
 
        259-1292  神奈川県平塚市北金目4-1-1    
                   東海大学 文学部 心理・社会学科 大山七穂研究室
                      国際ジェンダー学会誌編集委員会事務局  
                  E-mailnaoyamaアットマークtokai-u.jp

3)投稿原稿の受付年月日は、国際ジェンダー学会誌編集委員会事務局に到着した日とします。投稿の規程に著しくはずれている原稿は返却して修正を求め、再投稿された原稿が到着した日をもって、受付年月日とします。

4)図版・写真などで特定の費用を要する場合、執筆者の負担となります。

5)図版・写真などを他の文献から引用、転載する場合は、執筆者自身が事前に著作権者から許可を得なくてはなりません。編集委員会には、許可を得たことを示す文書を提出して下さい。なお、本誌編集委員会は引用、転載の件に関して責任を負いません。

6)本誌掲載原稿の著作権は、国際ジェンダー学会に帰属します。掲載論文などを他の著作に転載する場合には、事前に文書で国際ジェンダー学会誌編集委員会を通して許可を得て下さい。

7)原稿(図版・写真などを含む)およびCDなどは原則として返却いたしません(必ず手許に控えをとっておいてください)。

8)抜き刷りの作成は、執筆者本人の実費負担となります。

9)本誌に掲載された論文等は、学会ホームページ等を通じてコンピュータ・ネットワーク上に公開するものとします。ただし、執筆者が当該論文等のコンピュータ・ネットワーク上の公開を望まない場合は、投稿原稿提出時に申し出てください。

4.審査過程について
1)研究論文と萌芽的研究論文に関しては、投稿締め切り後編集委員会を開催し、原則2名の査読者を決定して査読を依頼します。

2)査読終了後、編集委員会は執筆者にたいして編集委員会および査読者のコメントを送付し、必要な場合には原稿の修正と再提出を求めます。

3)執筆者より修正原稿が提出された後、必要であれば、査読者に再度査読を依頼します。

4)資料報告に関しては、投稿締め切り後編集委員会にて閲読し、必要な場合には原稿の修正と再提出を依頼します。                 

5)研究論文、萌芽的研究論文、資料報告の最終的な原稿掲載の可否は、編集委員会で決定します。


執筆要項

1.原稿の長さ
 原稿の長さは、原則として以下の範囲内とします。表題、図版・写真、注、引用文献リストを含みます。


研究論文 20000字(8000words)以内+要約(日本語600字以内と英語200words以内)
萌芽的研究論文 20000字(8000words)以内+要約(日本語600字以内と英語200words以内)   (2015年3月19日訂正)
資料報告  12000字(5000words)以内
外国文献紹介、学会・会員活動報告、研究動向など   4000字(2000words)以内    
   会員文献紹介   800字(400words)以内

2.キーワード
 研究論文と萌芽的研究論文には、検索と分類のため、キーワードが必要です。日本語と英語それぞれの要約の末尾に、3〜5語のキーワードを明記します。

3.書式
 原稿の書式は、以下の原則にしたがって下さい。
1)原稿はA4版の用紙を使って、日本語の場合は横書き1頁40字×30行で、英語の場合は1頁28行ダブルスペースで、見やすく印字したものを提出して下さい。各頁に通し番号をつけて下さい。

2)研究論文、萌芽的研究論文は、表題(日本語と英語)、執筆者名、所属、英文要約(+キーワード)、和文要約(+キーワード)、本文、注、引用文献、図版・写真の順序で構成して下さい。なお、執筆者名、所属、関係者への謝辞(もしあれば)は伏せて査読を行います。

3)研究論文、萌芽的研究論文は、執筆者名、所属、関係者の謝辞(もしあれば)が記載されているものを2部、査読用としてこれらが記載されていないものを3部作成し、送付して下さい。

4)資料報告、書評などは、表題、執筆者名、所属、本文、注、引用文献、図版・写真の順序で構成し、2部作成し、送付して下さい。

5)掲載決定通知を受領後、完全原稿のCDなど(原則としてテキストファイル)とその印字印刷1部を改めて提出して下さい(この段階で、研究論文、萌芽的研究論文には執筆者名、所属、謝辞を加えます)。その際、注および図表の位置、特殊な印刷上の指示などは、印字印刷上に朱書してください。また、使用したハードウェア、ソフトウェア、外字や特殊機能の有無を通知して下さい。

4.図版・写真
1)図版・写真はひとつずつ別紙に作成し、そのまま版下として使えるように、オリジナルおよびおよその仕上がり寸法のコピーを提出して下さい。


2)図版・写真の挿入位置を原稿中に明記して下さい。大きさに応じて、B5版1/4頁大=400字相当、1/2頁大=800字相当と字数換算します。

3)図は写真とともに、図1、図2のようにして、図の下に通し番号とタイトルをつけて下さい。表は、表1、表2のようにして表の上に通し番号とタイトルを付けて下さい。

4)図版・写真を他の著作物から引用、転載する場合は、図版・写真の下部に出典を明記して下さい。なお、著者自身が事前に文書にて、著作権者から許可を得なくてはなりません。

5.注・引用文献
1)注は、本文該当個所の右肩に通し番号1)2)のように記し、本文の最後にまとめて記載します。

2)引用文献は、本文中の該当箇所に、著者名・西暦発行年・引用頁(省略してもよい)を記し、論文末尾に引用文献として著者名のアルファベット順にまとめて記載して下さい。文献リストは、著者名、発表年、論文名、書名・雑誌名、出版社名、巻号:所在ページの順で記載します。

 例:Dolan, Kathleen  2001  Electoral context, issues, and voting for women in the 1990s.
      Women and Politics, 23,21-36.
   原ひろ子 2003 「学術研究におけるジェンダー視点の確立」『国際ジェンダー学会誌』,117-27
   国際女性学会編 1991 『<女と仕事>の本3』 勁草書房
Millett, Kate  1970 Sexual Politics. Doubleday.
isgs-japan.org/regulation/regulation.html201341日最終アクセス)

6.校正
 著者による責任校正を1回のみ行います。ただしこの際、誤字・脱字の訂正以外は認められません。

付記
 投稿や執筆に関して不明の点や、特別な事情のある方は、下記までメールでお問い合わせ下さい。   

          259-1292  神奈川県平塚市北金目4-1-1    
                   東海大学 文学部 心理・社会学科 大山七穂研究室
                      国際ジェンダー学会誌編集委員会事務局  
                  E-mailnaoyamaアットマークtokai-u.jp




2015/01/12

諸般の事情により、ただいま国際ジェンダー学会のウェブサイトの閲覧ができなくなっています。復旧までしばらくお待ちいただけると幸いです。

なお、国際ジェンダー学会の事務局のアドレスはisgsjimukyoku*gmail.com (*の部分にアットマークが入ります)です。各種お問い合わせなどございます場合には、事務局あてにメールにてご連絡いただきますようお願いいたします。

2015/01/07

国際ジェンダー学会 第6期第2回研究交流会
「ジェンダーから考える軍事化・安全保障」報告

 第6期から学会の活発な研究交流を目指して「研究交流会」を開催している。2014年12月6日(土)の第2回研究交流会では、国際連合安全保障理事会で採択された決議1325号の日本の国内行動計画をトピックに、「ジェンダーから考える軍事化・安全保障」と題して会員間の交流をはかった。

 2000年に国際連合安全保障理事会で採択された決議1325号「女性・平和・安全保障」は、軍事・男性中心だった安全保障にジェンダーの視点と女性の参加をうながした。この1325号決議を日本が実施するための行動計画案は、1年近くにわたる市民社会・学識経験者・政府間の協議にもとづいて起草され、2014年9月末から10月のパブリックコメントを経て、2014年内にも策定される予定であった。一方で日本政府は、特定秘密保護法制定、集団的自衛権行使の議論も進めており、行動計画が真に1325号決議の理念を実現するものとなるためには、注視が必要である。
 本交流会は、ラウンドテーブル形式をとり、前半は2名の報告者が、軍事化された社会におけるジェンダー規範の事例および日本の行動計画の草案のポイントを話題提供し、後半は参加者同士で議論した。
 第一報告は、韓国社会での軍事化の事例を、19世紀から掘り起こし、植民地化と朝鮮戦争の経験を経た軍事化によって伝統的な男性性・女性性が強化されてきたことを指摘した。
 第二報告は、日本版国内行動計画の特徴として、次の6点をあげた。①他の「先進国型」国内行動計画と同様に、国内課題よりも海外支援が中心である、②1325決議には入っていない、自然災害分野を導入した、③女性・女児だけでない、広く脆弱性の高い多用な層を想定している、④成果達成を観察するモニタリングを重視し、指標のプランニングがある、⑤3年後の見直しを想定している、⑥在日米軍という外国軍の暴力にも言及している。さらに、日本版1325国内行動計画と現政権の「女性活用」政策との関連を捉える際の論点も提示した。
 後半のディスカッションでは、軍事とジェンダー平等との関連をいかに捉えたらよいのか活発に議論が交わされた。与えられた時間では議論がつきず、さらに今回は、国内行動計画策定過程の議論が中心だったため、国内計画が策定された後に、再び議論の場を設けてみたい。
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一橋大学大学院社会学研究科
博士後期課程
 跡部 千慧 ATOBE Chisato

2015/01/04

国際ジェンダー学会 会員の皆さま

新年明けましておめでとうございます。
昨年末無事に12号を発行致しました。既に皆様のお手元に届いているかと存じます。投稿、査読、閲読くださった会員のみなさま、有難うございました。

さて、編集委員会では、学会誌第13号への投稿原稿(研究論文、萌芽的研究論文、資料報告)を募集しております。原稿をお持ちの方、現在ご執筆中の方は、「投稿カード」を添えて下記までお送り下さい。

締切が例年より早くなっておりますので、ご注意ください。

なお編集委員会では、このたび「投稿規程および執筆要項」を改訂しました。
・「投稿規程」に学会・会員活動報告や研究動向を明記しました。
  2. 原稿の種別2)…本誌には、研究論文、萌芽的研究論文、資料報告、文献紹介、学会・会員活動報告、研究動向などの各欄があります。

・「執筆要項」学会・会員活動報告ならびに研究動向の字数を明記しました。
  1. 原稿の長さ…外国文献紹介、学会・会員活動報告、研究動向など4000字(2000words)以内

詳しくは、お手元の「学会誌第12号」に掲載されている「投稿規程および執筆要項」をご覧ください(近々ウェブサイトにもアップロードします)。

皆様のご投稿をお待ち致しております。

提出締切:2015年3月20日(金)
提出先:
〒259-1292 神奈川県平塚市北金目4-1-1
東海大学 文学部 心理・社会学科 大山七穂研究室
国際ジェンダー学会誌編集委員会事務局
E-mail:naoyamaアットマークtokai-u.jp